先週、仕事で滋賀県の彦根市に行ってきました。
夜に彦根城のすぐ近くのホテルに到着したのですが、そこのフロントの方がすごく彦根城近辺のことを自慢されるので興味を持ちました。
翌朝は9時30分には仕事が始まり、彦根城など見てる時間がないな〜と話したら、早朝、近所の年配の方達が6時頃からお城の廻りをボランティアで清掃したり、散歩する人のため天守閣までの道は開放してあるということを教えていただき俄然見てみたくなりました。
翌朝6時前に起床、6時10分位に出発し、約20分ほどで平山城の彦根城天守閣までたどり着きました。丁度6時30分、天守閣を囲んだ皆さんがNHKの朝のラジオ体操の真っ最中、思わず仲間に入れてもらいました。
小振りな天守閣ですが日本の4つの国宝天守閣のひとつ保存状態が素晴らしいということでしたが残念ながら中へは入れませんでした。彦根城は、日本を開国に導き、開港により諸外国への門戸を開いた人物、江戸幕府の大老として強権を奮い、「安政の大獄」という歴史的大弾圧で怖れられた人物——井伊直弼の城です。天守閣を見ているとその井伊直弼が窓から顔を出しそうだな〜などとのんきなことを考えながら、約1時間半のタイムスリップを終えてホテルへ戻りました。またいつかゆっくりと来てみたい場所がひとつ増えました。
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