街角こんぱす、今回7月号の「ちょっと素敵にインテリア」は、“旅で出逢ったインテリア〜透明感〜”です。
数ヶ月前に新発田商工会議所の会館整備検討委員会様から、現在新発田市で計画されている新発田の市役所の建て替えや、お城周辺の整備に対して商工会議所から提言するプランを製作して欲しいというご依頼をいただきました。こよなく愛する我が町、新発田の未来像を描くという夢のあるお仕事です。
そこで、同じ城下町でとても魅力のある街、金沢に行ったらきっと参考になると、家内と二人で行ってきました。私は6年ぶりくらい、家内は3年ぶりでした。二人で行くのは初めてです。
前から見たかった妹島和世さんと西沢立衛さんの設計した金沢21世紀美術館には夜と昼、2回行ってきました。夜と昼では全く違った印象ですがどちらも、まさに透明感。特に美しく浮かび上がる夜景に感激しました。
同じ城下町、我が町、新発田にもこんな素敵な美術館があったらいいな〜と強く思いました。
また、別の透明感、重なり合う透かし素材の美しさで魅力を感じたのが金沢ひがし廓(くるわ)という情緒ある町並みの中にあるお茶屋の建物、国の重要文化財「志摩」です。2階の客間から見る中庭は、まさに琴の音が聞こえてくるようなはんなりとした空気感です。
古い歴史に新しいものがどんどん加わり魅力が増していく、とても素敵な町、他にも感激と感心の連続の金沢でした。
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